化粧品を売り出したいならマーケティング能力をつけよう

商品を作る為に

実績がモノを言う時代

もちろん今でも「あのひとがCMやってるからコレ買おう」と思う人はたくさんいるのであって、だからこそテレビではあらゆる番組をぶつ切りにして、いくつものコマーシャル映像を流しているわけです。
化粧品のメーカーもそれは同じで、CM制作の会社が作った、その商品の使いやすさや、それによって得られる効果を如実に伝える映像を流し、人々を惹きつけています。

ただ、マーケティングの方法としてそれ一辺倒で続けていくには、今の世の中はなかなかハード。現代の、最先端のマーケティングでは、何よりも「実績」がモノを言います。
たとえば、実際に目の前に立つ人が化粧品によって得られる効果を明らかなものにしている場合、人は「私もアレ欲しい!」ということになるのです。

インフルエンサー

インフルエンザではありません。あれはタチのわるい風邪の一種ですが、ここで取り上げるのはインフルエンサー。
そう呼ばれる人たちの存在があって、化粧品でも何でも、あらたなマーケティングの地平をきりひらいています。

インフルエンサーの原語は英語で「Influencer」で、これは「Influence(影響力)」という名詞が活用されたものです。
つまりインフルエンサーとは「影響力のある人」のことを指し、たとえば化粧品の場合には、それを使う女性たちにとってのカリスマ的存在であるモデルの人。
その中でも、トップモデルよりは読者モデルのような、より一般の利用者に近い人々がインフルエンサーとなります。化粧品のマーケティングは、今、そのような人たちを通して行われるものとなっているのです。